[メイン] 緋田美琴 : 準備はいい?
[メイン] 時雨 : いいよ
[メイン] メジロライアン : なんとか大丈夫だよ
[メイン] ルカ : いい
[メイン] 緋田美琴 : ...じゃあみんな 出航だ
[メイン] 時雨 : 出港だね
[メイン] ルカ : 出航だ
[メイン] メジロライアン : 出航です
[メイン] 緋田美琴 : choice[都会,固有名詞,東京,札幌] (choice[都会,固有名詞,東京,札幌]) > 東京
[メイン]
GM :
東京、その街が都会たる唯一無二の理由。
それは首都である事。
[メイン]
GM :
首都であるからこそ、人は集まり、中心点となり栄える。
者者が集う理由。その理由を生み出す第一の起点━━━━━━━━━━━━━
[メイン]
GM :
それこそが、東京という街であり。
かくして、縁が結ばれるに至るのである。
[メイン] GM : 『ボーイッシュアドリブ百合卓:理由』
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
喧騒が流れる街、東京。
この広い都市の中に4人が集う。
[メイン] 時雨 : やあ、久しぶり
[メイン]
GM :
勿論、それは理由のない偶然性によるものではない。 確かに休暇が合ったという意味では偶然ではあるのだが...
それよりも、彼女たちと過ごしたい。
その想いを持って集った筈だ。たぶん。
[メイン] ルカ : ……久しぶり
[メイン] 緋田美琴 : 「あ...久しぶり」
[メイン] 時雨 : 元気がないね何かあったかい?
[メイン] メジロライアン : そうだね、なんか…大事なものがなくなったみたいな
[メイン] 緋田美琴 : 「うん...お休みって久しぶりだから」
[メイン]
緋田美琴 :
「いつもはこの時間はダンスのレッスンだし
なんだか...慣れなくて」
[メイン]
緋田美琴 :
言葉と同時に柔らかな笑顔を浮かべる。
それは営業としての笑顔と瓜二つで。
でもそこには作った笑いとは別の感情が確かに込められている。
[メイン] ルカ : 「………そう、前と同じでこの時間はレッスンなんだ…」
[メイン] 時雨 : 「雨は、いつかやむさ」何かを察したが触れないことにした
[メイン]
緋田美琴 :
「...うん、レッスンだよ」
ルカの言葉に、一拍を置いて答える。
[メイン] メジロライアン : 「そっか……珍しいお休みなら休みきらないとね」
[メイン] 緋田美琴 : 「休むのは大事、あはは。苦手だけどね」
[メイン] 緋田美琴 : 「だから、これからライアンが行きたいってお店も案内してくれると嬉しいな」
[メイン] メジロライアン : 「んー……いいよ、今日は確かそこのお店もキャンペーンやってたと思うし…」スマホのカレンダーを見直しつつ
[メイン] ルカ : 「キャンペーンね……店は混んでたりするの」
[メイン]
緋田美琴 :
そうなんだ、と答えて一寸。
チラとルカに視線を向けて。
[メイン] 緋田美琴 : ふい━━━━と何事もなく、顔を再度正面に戻す。
[メイン] 時雨 : 「楽しみだね。どんなお店を紹介してくれるのかな?」
[メイン] ルカ : 「……………」視線が合うが目を逸らす
[メイン] メジロライアン : 「あ、えっと……それでお店だよね!ケーキ屋さんなんだけどここがバイキングやってるらしくてさ」
[メイン] メジロライアン : 「ちょうど人数も多いし、みんなも誘おうかな…って」軽くルカと…その隣の2人に眼を一瞬移す
[メイン]
緋田美琴 :
「うん、いいよ」
当然であるかのように返す。
[メイン] 時雨 : 「ケーキか。」
[メイン] ルカ : 「…分かった、行くよ」
[メイン] 時雨 : 「みんなで少し立つわけ合えばいろんな味が楽しめるね」
[メイン] メジロライアン : 「そうだなー、実際に見なきゃわかんないけど種類やフルーツもいいのを使ってるみたいだし」
[メイン] メジロライアン : 「みんなで分け合うのもなんか…女子っぽくていいかなって」
[メイン] 緋田美琴 : 「フルーツはいいかもね、ビタミンもあるから美容にもいいし」
[メイン] GM : ではあなた達はゆっくりと歩を進めてスイーツ店へと向かいました。
[メイン]
GM :
その歩幅、ゆったりとした時間が、騒がしい街中とのギャップを産み出していて。
居心地の良い不思議な空間がそこにはありました。
[メイン] 緋田美琴 : 「...この辺、かな?」
[メイン] ルカ : 「着いたか…」
[メイン] 時雨 : 「意外と近かったね」
[メイン] メジロライアン : 「駅近だといいお店も収益も多いだろうしね…っと、今のは下世話すぎたな」
[メイン]
緋田美琴 :
「ううん、大事だもの
お金を稼ぐって、誰かに必要とされたって事だから」
[メイン] ルカ : 「今の待ちが…1組だけか」
[メイン] 時雨 : 「僕は後でも構わないよ」
[メイン] 緋田美琴 : 「1組なら...少し待つ?」
[メイン]
緋田美琴 :
ふい、と顔を向けて。
意思を問うように。
[メイン]
メジロライアン :
「そうだね…それでいいならだけど」
決めておいてなんだし、少し申し訳ない。
[メイン] 緋田美琴 : 「いいよ」
[メイン] 緋田美琴 : 何事もない、というように返す。
[メイン] ルカ : 「…待つことにしよう」
[メイン]
緋田美琴 :
人、人、人。
盛況さが見て取れて。人気なんだな、と言う事が分かる。
[メイン]
緋田美琴 :
「儲かってるのかな」
不意に、言葉が口を突いて出た。
[メイン] ルカ : 「……儲かってなかったら閉めてるんじゃない」
[メイン] メジロライアン : 「それはそうだねー。そういや儲かってると言えばだけど」
[メイン] 緋田美琴 : 「......辞めないって事は、人気があるって事の証明ね」
[メイン] 時雨 : 「…」
[メイン] メジロライアン : 「んー、そういや2人とも上手くやってるかな?前会った時は確かユニット組んでたと思うんだけど……」
[メイン] 緋田美琴 : 「うん、ユニットは"やってた"よ」
[メイン] ルカ : 「…………やってたね」
[メイン]
緋田美琴 :
「.......」
これで話は終わりだ、とでも表すように。
続ける言葉はない。
[メイン]
時雨 :
「いい雨だね」
空も見ずにつぶやく
もちろん雨など降っていない
[メイン]
メジロライアン :
「……ああ、そうだね」
同じように、上返事で返す
[メイン]
... :
「あ!お席の準備ができました!
宜しければこちらに...」
[メイン] 時雨 : 「行こうか」
[メイン] ルカ : 「…うん」
[メイン] メジロライアン : 「…ああ、うん」
[メイン]
緋田美琴 :
「うん」
時雨の言葉に歩を合わせて向かう。
[メイン] ... : 「......なんだか、外も曇ってきたなぁ」
[メイン] ... : 「っと!はい!当店のご利用は初めてですか?」
[メイン] 時雨 : 「みんなは?」振り返り尋ねる
[メイン] ルカ : 「初めてに決まってる」
[メイン] メジロライアン : 「あ、はは…実はあたしもなんだ…」
[メイン] ... : 「そうですか!ではご説明を━━━━」
[メイン] 緋田美琴 : 「はい、お願いします」
[メイン]
... :
曰く、好きなものを取っても良い。
曰く、飲み物、スイーツ、パスタなども。
[メイン]
... :
曰く、時間内の間滞在可能のバイキング。
曰く、お勧めは自家製ケーキだとか。
[メイン]
... :
「ではお時間になる15分前にお声がけさせて頂きますね!
ごゆっくりお楽しみください!」
[メイン]
緋田美琴 :
「飲み物...取ってこようかな」
席を立とうとする。
[メイン] 時雨 : 「じゃあ僕はケーキを」
[メイン] メジロライアン : 「あたしは適当なフルーツで」
[メイン] ルカ : 「…私もドリンク取りに行くか」
[メイン] 緋田美琴 : ...顔は向けず、ドリンクバーに向かう。
[メイン]
時雨 :
列に並びながらケーキコーナーを目指す
混み合っているだけあって進む速度は遅々としたものだ
[メイン]
メジロライアン :
「ん、ケーキか…時雨はどういうの好きなの?」
メロンを二、三取りながら話しかける
[メイン] 時雨 : 「モンブランだね」
[メイン]
時雨 :
「ところでマロンという言葉の意味を知っているかい?」
頂点にちょこんとのった栗を見ながら尋ねる
[メイン] メジロライアン : 「マロン?外国語の栗だと思うけど」
[メイン] メジロライアン : 「…それがどうしたのかな」
[メイン]
時雨 :
「実はマロンは栗のブランドの一つで栗全体を指すものじゃないんだよ」
[メイン] メジロライアン : 「それは初めて聞くね…しかしなんというか…そんな知識何処で手に入れてるの?」
[メイン]
時雨 :
「見た目より長生きしてるからね。そういうことさ」
ふふっと笑うと皿を持って席に戻る
[メイン]
メジロライアン :
「…あたしは何も知らないんだなぁ」
嘆息し、少し遅れて席に向かう
[メイン] 緋田美琴 : 「お待たせ」
[メイン]
時雨 :
「おかえり」
ケーキはまだ手が付けられていない
[メイン] 緋田美琴 : 「ごめんね、待っててくれたの?」
[メイン] 時雨 : 「気にしないで。一緒に食べたほうがおいしいだろう?」
[メイン] メジロライアン : 「そうそう、なによりバイキングとはいえがっつくのもなって」
[メイン] ルカ : 「二人はドリンクいいのか?」
[メイン] GM : (それぞれ描写外でスイーツとドリンクは揃えたという事になっています)
[メイン] メジロライアン : 「果物で喉は潤うし、あと仮にもスポーツやってるからさ?軽めのドリンクぐらいは持ってきたけど」
[メイン] 緋田美琴 : 「ん、取ってきてるみたい」
[メイン] 時雨 : 「僕はコーヒーだね」
[メイン]
ルカ :
🌈
[メイン] 緋田美琴 : 微かに、表情を動かして。
[メイン] 緋田美琴 : 「じゃあ、食べよっか」
[メイン] ルカ : 「あぁ、食べよう」
[メイン] メジロライアン : 「ん、それじゃ…」
[メイン] 緋田美琴 : 手を合わせて。
[メイン] 時雨 : 「いただきます、と」
[メイン] 緋田美琴 : 「いただきます。」
[メイン] ルカ : 「…頂きます。」
[メイン] メジロライアン : 「いただきます。」
[メイン] 時雨 : モンブランの甘さで口の中が飽和しないように時々コーヒーで休憩を入れながら食べていく
[メイン] 緋田美琴 : シフォン生地に挟まれた生クリームとフルーツを、フォークで切り分けて口に運ぶ。
[メイン] メジロライアン : チョコをかけたメロンを切り分け、果汁を味わう
[メイン] ルカ : なかなかイケるな、という表情が出ながらも食べ進める。
[メイン] 緋田美琴 : 甘味と酸味、それぞれが生地に優しくカバーリングされて飽きのこない味になる。
[メイン] 緋田美琴 : コーヒーを一口。苦味がその全てを押し流してくれて、香りがまた新たな味を加える準備を整えてくれる。
[メイン] メジロライアン : ほんのり苦みばしったカカオの風味がしつこさなどなく食を進ませてくれる。パリッとした食感は柔らかいメロンと口の中で二重奏を奏でている。
[メイン]
時雨 :
「メジロライアン」
名前を呼んで最後に残ったマロンをフォークに刺して差し出し食べるように促す
[メイン] ルカ : 「この葡萄うまいな…」
[メイン] メジロライアン : 「ん、何かな」
[メイン] メジロライアン : 「…あ、あたしに?それじゃ…あーん」
[メイン]
時雨 :
「暗記パンじゃないけれど印象に残る事があった方が知識も記憶に残るからね」
小さい子を甘やかすかのような笑顔を見せて口にいれる
[メイン]
メジロライアン :
「ん…あ、美味しい!」
耳をピンと立たせて、つい素で喜んでしまう
[メイン] 緋田美琴 : 「あ」
[メイン] 緋田美琴 : 「なかよしさんだ」
[メイン] ルカ : 「そうだな」
[メイン] 緋田美琴 : 悪戯っぽく、感想を呟く。
[メイン] ルカ : ただ見たままの、率直な感想を言う。
[メイン]
時雨 :
「ふふ」
美味しそうに食べるメジロライアンを眺めながらますます笑みを深くする
[メイン] ルカ : 「やばい……葡萄にハマりそうだ………」
[メイン] メジロライアン : 「あたしは子供じゃ…いや、時雨が大人なのかな」
[メイン] 緋田美琴 : 「そんなに美味しいの?」
[メイン] メジロライアン : む、と頬を膨らませて抗議する。…当然冗談交じりで
[メイン]
時雨 :
「いいじゃないか。子供だったことのない生物はいないよ」
そんなところさえ愛おしい
[メイン]
メジロライアン :
「そういうものかなー、んん」
ばつが悪くなって、少し頭をかく
[メイン] メジロライアン : 「そういや…自分で言うべきかなって思ったし言っておきたいことがあるんだ」
[メイン] 時雨 : 「なにかな?」
[メイン] メジロライアン : 「このお店に呼んでおいてぐだ付いちゃった…って、まぁそれだけなんだけどね。会うのは久々だからか見栄張りたくて」
[メイン] メジロライアン : 「ごめん、っていうのと来てくれてありがとう、ってそれだけ。みんな大人になってるし…これ以上は余計だろうから」
[メイン] 時雨 : 「気にしていないよ。失敗も経験の内さ、おめでとう。また君は一歩成長した」
[メイン] 緋田美琴 : 「うん、それに」
[メイン] GM : 窓の外を刺すと曇り空が、いつの間にか豪雨に変わっている。
[メイン] 緋田美琴 : 「ね。来てよかった」
[メイン] 時雨 : 「ふふ、いい雨だね」
[メイン]
メジロライアン :
「……そうだね、さっきよりずっと」
曇ってるのに、何か洗い流すような。
[メイン] 緋田美琴 : 「うん」
[メイン] GM : 雨はよく、悲しみの象徴にも喩えられる。
[メイン] GM : しかしその雨は、曇り空に籠ったものを全て強く、流し出してくれるような心地で。
[メイン]
GM :
心が澄んで行くその理由は。
決してこの雨だけじゃないけれど。
[メイン] GM : その、理由は━━━━━━━━━━━?
[メイン]
時雨 :
「雨は、いつか止むさ。そしてふられた地面は、より深くかたまる」
誰にいうでもなく嘯く
[メイン] 緋田美琴 : 「......うん」
[メイン] 緋田美琴 : 自分でも珍しく、顔を見たくなって。
[メイン] 緋田美琴 : 「━━━━━」
[メイン] 緋田美琴 : 「...うん」
[メイン]
緋田美琴 :
ただ、やるべき事をやるしか無いのだと。
改めて思ったりして。
[メイン] 緋田美琴 : 「......ありがとね、みんな」
[メイン] メジロライアン : 「……こっちこそ、ありがとうだよ」
[メイン] 時雨 : 「ふふ、雨はやみそうだね」
[メイン]
メジロライアン :
…踊ることは、あたしの仕事でもあるのだから。
輝きながら、苦しみながら生きた皆はアイドル見たく見えて。
…そうじゃないか、今はただ。
[メイン] メジロライアン : 「…綺麗な虹が見えるといいね」
[メイン] GM : 各々が抱える『理由』が、流れていく。
[メイン]
GM :
『理由』は、自分から決めるものなのだと。
流れていった先の未来の事を見て、そう思った。
[メイン] GM : 一日も、この先の物語も続いていくのでしょうが...それはまた、いつか。
[メイン] GM : その『理由』は、貴方自身が見つけてくださいね。
[メイン]
GM :
『ボーイッシュアドリブ百合卓:理由』
おわり
[メイン] GM :
[メイン] GM : という訳で宴です
[メイン] 時雨 : いい宴だね
[メイン] 緋田美琴 : 宴だー
[メイン] メジロライアン : 宴だァ~!
[メイン]
時雨 :
片頭痛に悩まされながらRPしたら時雨が謎キャラになったよ
[メイン] 時雨 : 文学的表現はするけどこんなキャラではないね
[メイン] メジロライアン : あたしも多分こういうキャラではないと思う…ただ劣等感や憧れを抱くキャラとしては貫徹したかもしれない
[メイン] 緋田美琴 : 雨はいつかやむさしか知らないから普通にいいなって見ちゃってた
[メイン] 時雨 : 急に謎雑学はしないよ
[メイン]
緋田美琴 :
ライアンさんは何か別解釈のライアンさんって感じがして良かった
何年後かになってそうな感じの
[メイン] メジロライアン : うわ!ありがとう!
[メイン] 緋田美琴 : それにしても雨の解釈よかったね
[メイン] 時雨 : 素晴らしかったね
[メイン] GM : もろのっかりしちゃいました
[メイン] メジロライアン : アプリで水を被ってリフレッシュする描写あったから使うか…ってなった
[メイン]
緋田美琴 :
本当に発想からして雨をそんな良いイメージに出来るんだって驚いちゃった
すごいね
[メイン] メジロライアン : 正直誰かに乗っかることしか出来てなかったけど…時雨のイベントかな?ありがたかったよ
[メイン] 時雨 : 上手く乗りこなしていいものにしたのは君さ
[メイン] 緋田美琴 : なかよしさんだ
[メイン] 時雨 : 自慢の友人だよ
[メイン] メジロライアン : ありがたい先輩で同輩だね
[メイン]
緋田美琴 :
ルカは...凄いね
シャ○○スでまだ描写そんなにされてないしアレなのに大分RP拾ってきたと思う
[メイン] 時雨 : 実は病んだ経緯は解散した?ぐらいしか知らないんだよね
[メイン] メジロライアン : あたしもそこ突っ込んだけど悪かったなー…というのと拾う能力すごいなって
[メイン]
緋田美琴 :
喧嘩まで行かないけれど空気の悪さを上手く作ってくれてありがたかった
シャンカーってなんだかんだでそういうのあんますきくない人多いし
[メイン]
緋田美琴 :
良かったよ
なんでルカで来たのかは...知らないけど
[メイン] メジロライアン : それは…進み続けた者にしか…わからない…
[メイン]
GM :
はいログだよ
fu148666.html(全体)
fu148669.html(メイン)
[メイン] 時雨 : いいログだね
[メイン] メジロライアン : いいログです
[メイン] 緋田美琴 : 3d7 いいよスロット (3D7) > 13[2,7,4] > 13
[メイン] 緋田美琴 : になよ
[メイン]
GM :
あなた達もう寝なさい
おつかれシャンだよ
またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[メイン]
時雨 :
いい夜だね
僕も、いつか寝るさ
[メイン] メジロライアン : お疲れシャンです!またね~~~!
[メイン] 緋田美琴 : またね〜〜〜〜〜〜〜〜
[メイン] 緋田美琴 : ...ルカも、ね。
[メイン] ルカ : 寝落ちしてた…お疲れ様だ